11月の満月=明月の昼間に産土神(ウブスナガミ)を祀る神社(氏子となっている神社)にお参りをします。
もちろん檀家となっているお寺にお参りしても大丈夫です。
しかし最近では、御両親が地元を離れてしまっていて氏子神社や檀家のお寺が近くになかったり、特定の宗派を持っていない場合もありますので、特に場所を限定せず、お子様が晴れ着姿で移動しても疲れない、近所の神社仏閣でご祈祷をしてもらって、その後は家族揃って内祝いのお食事をしたり、記念撮影をされるとよいでしょう。
共働きのご両親も多いので、11月15日前後の土日・祝日に、お参りや御祈祷をするのが一般的です。あまりこだわらずに、10月~11月くらいで、家族がそろってお祝いできる日にします。
さて、七五三につきものの「千歳飴」。これは江戸時代に習慣が始まったようですが、詳細はわかっていません。
ただ、この飴、11月以外は「翁飴」と呼ばれ、長寿の象徴だったようです。幼い子供たちに「千歳」「翁」の飴を食べさせることで、延命長寿を願っていたのです。







